bambinaは日本最大級を誇るカルスト大地の岩清水を吸い上げて育った「山口の竹」を使用。デリケートな肌をいたわり、元気にしてくれるミネラルがたっぷり含まれています。

竹炭にすることで更に活性化され、肌馴染みが良くなり、健康な肌へと導いてくれるのです。

化学物質を使わず自然の物でキレイになりたい方にbambinaをおすすめします。

筋金入りの敏感肌だったので正直、合うか心配でしたが、友人に言われ使ってみたところ、凄く良かったです。

いつもなら眉間が痒くなり、鼻の脇のところが赤くなったりすることがありましたが、bambinaは全く無くて、安心してメイク出来るようになりました。

季節の変わり目を感じないくらい、カサつくことが無かったです。

bambinaを使い始めて今シーズン初めて肌の調子が良いです。肌が柔らかくなった感じです。

bambina「バンビーナ」は健康な肌と環境保全を考えるサスティナブルなスキンケアとして2020年に発売以来、「美しい肌で叶うSDGs」として新聞や雑誌に掲載されるなど、注目を集めて参りました。 製品化までには10余年も時間の掛かる道のりがありました。

10年前、環境問題に携わられてた宇部高専名誉教授である深川勝之教授から竹炭に含まれるミネラル抽出液を「使ってみて」と手渡されたのがきっかけでした。 入浴剤のようにお風呂に入れてみたら、肌がしっとりすべすべになりました。

教授に「なぜ、竹炭ミネラルが良いのですか?」と訊ねると、もともと竹には抗菌力、抗酸化作用があること、山口の竹には肌に良いとされるミネラル(カリウム、硫黄、ケイ素)が豊富に含まれていることが研究によってわかったことを教えてくださいました。

そして、教授からもうひとつ興味深い事実を聞いたのです。孟宗竹はわずか1時間で6cmも伸びると言われる旺盛な成長力を誇るので、"使うこと“が里山の環境保全に繋がるというお話しでした。

衝撃的でした。

竹の神秘的パワーに触れたような気になった私は、「竹炭ミネラルを肌荒れに悩む方に届けたい」「竹を使うことでいつまでも変わらない美しい里山の環境を守りたい」と、考えるようになりました。

「製品化を目指そう!」。キレイな肌、美しい里山の風景。
考えただけで、キラキラした未来が目に浮かびました。

当時、子育て真っ只中の専業主婦でしたが、企画仕事の経験があったことから、お風呂に入れて肌がしっとりした抽出液と、それを使いやすくした「活性水スプレー」(髪・ボディ用)を製品化。

なんとか販売まで漕ぎ着けたものの、当初はさっぱり売れませんでした。 ですが、一度使ってその良さを知ったお客様がリピーターとなり、クチコミしてくださったりと、少しずつ売り上げが伸びて行きました。

例えばアトピー性皮膚炎でこれまでどの製品も満足出来なかったと言うお客様が「もう手放せない」と言って愛用してくださったのです。

販売から5年経った頃、敏感肌のお客様から「化粧品が欲しい」とご要望を頂くことがありました。活性水は髪・ボディ用です。 お客様からのご要望に応えるカタチで本格的に化粧品開発に乗り出すことになります。

研究者のチカラを借りてミネラルと他の成分とを調和させ、肌にも環境にも負担の少ない成分のみを厳選。

天然ハーブと竹炭ミネラルを組み合わせてみると、相乗効果が期待出来るものとそうでないものがあることを知りました。

何百通りも組み合わせる、気が遠くなるほど時間が掛かる作業でしたが、敏感肌の方が安心して使える製品を作りたい一心でした。 しっかり時間を掛けて作られたbambina「バンビーナ」は、保湿効果、抗酸化作用の高い竹の活性ミネラルを毎日のケアに取り入れられる、今までに無い基礎化粧品として、誕生したのです。

「筋金入りの敏感肌」というお客様から「初めて自分に合う化粧品に出会えた」と、お便りを頂いた時は本当に嬉しくて、スタッフみんなで何度も何度もその手紙を読み返しました。

そして、時代に合わせたかのように今や世界中でSDGsが注目され、ますます加速しています。

「美しい肌で叶うSDGs」bambina「バンビーナ」はいつまでも変わらない美しさを、未来へ繋げます。

植物由来の竹炭ミネラルが、※1くすみの無い、透明感のある素肌へと導きます。鉱物油フリー。お風呂で使える。まつエクOK。

※1 くすみとは汚れや古い角質によるもの

肌への刺激が穏やかなアミノ酸と竹炭ミネラルの泡が、優しく毛穴の汚れまで落とします。

肌の元気を呼び覚ます竹炭ミネラルと天然ハーブの恵みがたっぷり。みずみずしくふっくらしたお肌に導きます。

素肌のように軽いつけ心地なのに、しっかり保湿。竹炭ミネラル、冬虫夏草、天然ハーブが活力のあるツヤ肌に導きます。ほのかなやすらぎの香り。